まとめ
2019年度の国民生活基礎調査によると、腰痛に悩んでいる人は総人口の約30.4%にあたる約3886万人いるそうです。
4人に1人は腰痛に悩んでいるということになります。
看護師として働いていると、体に負担のかかる業務が発生してしまいますが日々の心がけで少しでも予防していきたいですね。
それでも腰痛の症状が重い場合は、自分の体に併せてなるべく身体への負荷が少ない診療科の看護師に転職するなど検討みてもいいかもしれません。
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理想の勤務先を探したり、将来の勤務先のイメージを具体的にするためにぜひご活用くださいね。